1:会場 | 国立新美術館(六本木) |
2:会期 | 2020年2月5日(水)~2月17日(月) 休館日2月12日(水) |
閲覧時間午前10時~午後6時、入場は閉館30分前まで。最終日午後3時。 | |
3:種目 | 絵画Ⅰ(洋画・日本画・水彩画・版画) |
絵画Ⅱ(洋画・日本画・水彩画・版画-20号のみ) | |
彫刻/工芸 | |
陶芸Ⅰ | |
陶芸Ⅱ(茶陶、小品) | |
4:展示室 | 1階 C・Dホール |
5:出品手数料 | |
①新槐樹社員は無料 | |
②一般公募者は1人2点まで10,000円、1点増毎に2,000円 | |
※絵画部、彫刻/工芸部、陶芸部ともに同じ金額で、選外の場合お返ししません。 | |
6:作品の大きさ | |
絵画Ⅰ 30号以上 | |
絵画Ⅱ 20号のみ(版画、水彩画はこれに準ずる大きさ) | |
絵画Ⅰ、絵画Ⅱいずれも額装して下さい。(ガラス不可) | |
彫刻/工芸 ①高さ0.3~3m ②面積2㎡以内 ③重さ80kg以内 | |
陶芸Ⅰ 1辺の長さが20cm以上 | |
陶芸Ⅱ 茶陶、小品 | |
7:作品について | |
①作品は自己の制作した未発表のものとする。 | |
②作品の裏面に題名、氏名、住所を明記したA/B/C票を指示通りに貼りつける | |
こと。 | |
※1 受理した作品は撤回できません。 | |
※2 会期中は勝手に作品を持ち出しできません。 | |
※3 出品作品に対し預かり中十分に注意しますが、不慮の損害等については責 | |
任を負いません。 | |
8:搬入日時 | 2020年1月27日(月)及び28日(火) 午前10時30分~午後3時まで |
9:搬入場所 | 国立新美術館(地下1階) |
①個人搬入の作品は梱包資材を取り除き受付を受けること。 | |
②梱包資材は持ち帰ること。 | |
③搬入期日前に直接美術館に送付しないこと。 | |
(指定搬入日以外の作品置き場はないので注意して下さい。) | |
10:直接搬入出できない方の出品 | |
①遠方等により直接搬入出できない出品者は1月23日(木)までに指定荷受業者 | |
宛に必着のこと。 | |
②出品料、運搬料を添えて託送のこと。 | |
③託送業者は搬入・搬出・受付日を確認し運搬してください。 | |
④指定荷受業者は委託された作品を上記の搬入日時に、一括美術館に搬入する | |
こと。 | |
搬入指定日前に作品は一切受け付けしません。 | |
※指定荷受業者名は「出品票」に記載されております。 | |
11:搬出日時 | |
①選外作品: 2020年2月5日(水)午前:10時30分~午後2時まで | |
②1点以上陳列作品がある場合でも、選外作品がある場合は①の通り。 | |
③陳列作品: 2020年2月18日(火),19日(水) | |
午前10時30分~午後3時までに搬出のこと。 | |
④指定搬出日に搬出しない場合は業者に保管及び託送を依頼します。この場合、 | |
保管料金・託送料金を支払うこと | |
12:搬出場所 国立新美術館(地下1階) | |
13:審査 | ①作品は審査委員により厳正に審査します。 |
②審査結果は郵送にて通知します。 | |
③審査の結果、及び陳列についての異議は受理しません。 | |
14:授賞 | 出品作品中、優秀作品に対し新槐樹社賞その他の賞を贈呈します。 |
受賞作品は,新槐樹社公式ホームページに掲載されます。 | |
15:授賞式及び懇親会 | |
①授賞式 2020年2月5日(水)午後3時より | |
青山学院 青学会館アイビーホール 03-3409-8181 | |
②懇親会 2020年2月5日(水)午後4時30分より | |
青山学院 青学会館アイビーホール 03-3409-8181 | |
本部事務所 | 〒178-0064 東京都練馬区南大泉4-29-35 照山ひさ子方 |
℡ 03-3922-1112 | |
関西事務所 | 〒620-0333 京都府福知山市大江町二箇601 大槻博路 方 |
℡ 0773-57-0123 | |
会期中 国立新美術館 | |
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 | |
℡ 03-6812-9921 |
趣旨
新槐樹社は1958年(昭和33年)1月、堀田清治を中心として社団法人日展及び他の絵画団体の有志、明石真三・石川久三郎・碓田勝巳・後藤忠光・豊田寿久・松村健三郎・横山嘉平・松下芳太郎・望月利八・千木良富士が『槐樹社』の再興を図り同士140余名を募り創立した。
「限りない探求」「生涯を創作に向けた情熱」「絵画する姿勢」この教えの元で私たちは歩み続けている。
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日高昭二委員長の挨拶。左、中島忠副委員長。更に左、大槻博路事務局長。右、赤荻正幸議長。 | 照山ひさ子事務長からの経過報告 |
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慎重審議の委員会 | 住友美律子委員による組織強化、拡大についての発言。 |
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女性委員による活発な議論がなされました。 | △このページの先頭へ戻る |